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青森の旅Ⅱ

青森の旅2日目です。

2日目は太宰治の生家「斜陽館」に行ってきました。

青森からバスで70分五所川原から津軽鉄道という1両しかない電車に乗って30分位でしょうか。

津軽鉄道は冬はストーブ列車になるとか。
アテンダントさんというバスガイドさんみたいな人が行き先を聞いてくれたり、マイクで景色を紹介してくれたりします。

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斜陽館は金木という駅から徒歩で7分ほど、周りの建物とは異次元のノスタルジックな雰囲気を醸し出していました。

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太宰治の父は大地主で明治40年に建てられた宅地680坪の豪邸で、重要文化財に指定されています。
中は1階11室、2階8室、蔵などもあり、和洋折衷の凝った造りでした。

銀行も経営してたとかでカウンターのようなものもあり、天井の高い台所、彫の瀟洒な欄間、屏風、豪華な仏壇。。。
由緒あるお寺かお城の部屋を見ているような錯覚を覚えました。

この何不自由のない生活のように見えるこの家で太宰治はどうしてああいう人生観をもつようになったのか(本には書かれてますが)私には結びつかないのでした。

蔵などには調度品から原稿なども展示されています。

冬は雪に閉ざされてしまうのでまた全然雰囲気が変わりそうです。

2階から見た庭です。

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主人に読んだことないというので「人間失格」を新幹線で読むよう勧めたのですが、暗くて先を読む気になれないとのこと。
まあね、そこがいいんだけどね。

私は「津軽」という紀行文風の本を読んでみました。
町や部屋の描写もでてくるので楽しめました。

もっと竜飛岬とかも行ってみたかったのですが、時間的に無理でした。

ちょうどこの日に集中豪雨とかあって電車が遅れたり、運休したりしたのですが、予定通り帰れました。

弘前にも行きたかったですが今度桜の季節にでもとっておこう。

青森は1泊ではとても回れないところでした。

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