FC2ブログ
Welcome to my blog

淡水パール&ゴールドメタルピアス

こんばんは。

台風が去った後、特に今日は蒸し暑いです。

↓とおそろいの新作ピアスです。

tansuipearlmetalp.jpg

直径18mmほどの耳たぶに直接つくタイプのピアスです。

シャワー台についているので後ろもすっきりしています。

今はこういうタイプが流行りですね。

★    ★    ★

昨日終わってしまったのですが、上野国立西洋美術館「松方コレクション展」に行ってきました。

松方さんって誰?と思っていたのですが、西洋美術館を作るきっかけになった方で、東京に美術館を作るべく、ヨーロッパで著名な絵画等を買い漁った実業家です。

matukatacollection.jpg

第一次世界大戦の軍事需要で得た資金で買い戻した浮世絵も含めると1万点に及ぶ規模だったとか。

結局戦況によって事業は失敗し、絵画も借金の返済にあてられたり、フランスに保管しておいた美術品も敵国だからということでフランス政府に没収されたり、火事で焼けたりしています。

戦後、日本政府はフランス政府に働きかけて返還してもらい、それを展示するためにできたのが今の国立西洋美術館ということです。


何回か来ていたけど全然知らなかった。

松方氏はそれを知らずに亡くなったとか。

展示しているものは、返還されたもの、日本国内で販売されたもの、フランス政府が返してくれなかったゴッホなどです。

直接松方氏が画家のアトリエで買い付けることもあり、中でもモネは東洋に美術館を作りたいという熱意に賛同してたくさんうってくれたそうです。


同じ見るのでも数奇な運命の絵画の歴史を感じながら見るのでは少し違うと思いました。

無名の風刺画からロダンの彫刻、マネ、モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌなど有名どころもたくさんあり、海外の美術館展と遜色ないすばらしい作品がたくさんありました。

松方氏は麻布に美術館用に土地を買い、設計図も画家に作らせていたとか。

戦争によって買われた美術品が色々な事情で散らばってまたこうして一つのところに集まる。

写真の女の子の絵はミレイの「あひるの子」という名前なのですが大きな瞳が少し距離をあけても見つめてくるような気がして可愛すぎて買いました。

この絵やモネなどはいつでもここに来れば見れます。

また、特別展のついでに見にこよう。


スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply